1965
昭和40年
  • □ 足立区梅島にグラビア製版工場開設。
1969
昭和44年
  • □ 埼玉県川口市領家に東和メッキを設立。
  • □ 東京都足立区東和に写真工場開設。
1970
昭和45年
  • □ 川口市領家に有限会社東和プロセス設立。(資本金:3,000,000円)写真、製版、メッキの総合工場に統合する。
1974
昭和49年
  • □ 株式会社東和プロセスに変更。(資本金:5,000,000円に増資)
1978
昭和49年
  • □ 従来のコンベンショナル方式の他にダイレクトグラビアを実施。
1982
昭和57年
  • □ 株式会社東和プロセス(資本金:10,000,000円に増資)
1985
昭和60年
  • □ 埼玉県川口市領家5-8-18に本社ビル完成、移転。
  • □ ブーメランシステムを新規導入。
1986
昭和61年
  • □ ドイツ、ヘル社のヘリオクリショグラフ1号機を導入。
1988
昭和63年
  • □ 株式会社エクトジャパン設立。(資本金:5,000,000円)
  • □ ヘリオクリショグラフ2号機を導入
  • □ サイテクッス・ワークステーションを導入。
1989
平成元年
  • □ シンクラボラトリー大型クロームラインを導入。
1990
平成2年
  • □ ヘリオクリショグラフK304、3号機を導入。
  • □ オハイオ・エングレーバーシステム1号機を導入。
1991
平成3年
  • □ オハイオ・エングレーバーシステム2号機を導入。
  • □ サイテックス・プリズマ、レイスターを増設。
  • □ ミラック円筒鏡面研削機を導入。
1992
平成4年
  • □ Macintosh・Quadra950、サイテックス・GATWAYを導入。
  • □ ミラック円筒鏡面研削機2号機を増設。
1995
平成7年
  • □ DS社SG-7060PII、サイテックス・アセンブラーJS、ドレブ800PS/J、アートワーカーの導入でMacintosh上で分色処理を実現。
1996
平成8年
  • □ 株式会社エクトジャパン(資本金:10,000,000円に増資)。
  • □ ホームページ開設。インターネットを利用したデータ通信が可能となる。
1997
平成9年
  • □ 東京都足立区皿沼1丁目に本社・東京工場ビル完成。
  • □ オハイオ・電子彫刻機M820を2セットを増設。
  • □ 自動搬送装置導入と同時にヘリオ3台をフィルムレス製版対応へ改造。
  • □ モノスキャンXLS・ドレブ800Vブリスクを導入。
  • □ 2ヘッド全自動鏡面研削機を導入。
1999
平成11年
  • □ エンドレス、容器・パッケージなどグラビア印刷向けのデザインを得意とするデザイン課(Art Click)を新設。
  • □ 社内外向けにIT・デジタルサポート部門、SI課(sis)を新設。
  • □ 超高精度シリンダー製版を可能にしたデジラス・レーザーシステムを導入。
  • □ ブラックマジックを導入し青焼き行程のデジタル化を構築。
2000
平成12年
  • □ サイテックス・ブリスク、Dupon デジタルクロマリンを導入。
  • □ 全自動Cr剥離装置を導入。
2001
平成13年
  • □ 工程進捗管理データベースを構築。運用開始。
  • □ ミラック・円筒鏡面研削機を導入
  • □ ヒーホード・グラビア校正機OP2.6を導入
  • □ Kodakアプルーバルを導入。
  • □ 東和プロセス、エクトジャパン事務所統合、本社、川口工場のネットワーク環境を再構築。自社WEBサーバー、メールサーバー、FTPサーバーなど整備、運用開始。
  • □ へリオクリショグラフK-500を2台、および自動化のためのロボットシステムを導入。
2002
平成14年
  • □ 株式会社エクトジャパンを 株式会社東和プロセス 東京工場へ組織変更。
  • □ ISO9001:2000年版の認証取得。
2003
平成15年
  • □ シリンダー部門の統合を目指した、クロスファクトリープロジェクト始動。
  • □ 川口第2工場完成。
  • □ シンク レーザーストリーム自動ラインを導入。
  • □ 全自動銅メッキラインを導入。
  • □ エコポリッシャーを導入。
  • □ 堀地工作所 円筒鏡面研削機、バフ研磨機を導入。
2004
平成16年
  • □ オークマ製NC旋盤を導入。
  • □ ピンホール検査装置を導入。
  • □ シンク レーザーストリームFX(手動ライン)を導入。
  • □ 日商グラビア 校正機を導入。
2005
平成17年
  • □ スキャナーSG8060MarkII機種更新導入。
  • □ グレタグ スペクトロスキャン導入。
  • □ 全彫刻機を東京工場より川口第2工場へ移設、へリオクリショグラフK500 3号機を導入。
  • □ クロスファクトリープロジェクト終了。
  • □ ミマキUVインクジェットプリンタUFJ-605Rを導入。
2006
平成18年
  • □ 現有のゴルフ、釣り同好会に加えて、野球、フットサル、陶芸同好会を発足。
2008
平成20年
  • □ 旧常務取締役の福島潤が代表取締役社長の任に就き、創業以来、代表取締役社長を務めた福島正雄が代表取締役会長に就任。
2009
平成21年
  • □ 川口工場がグリーンプリンティング認定工場に。
  • □ ISO9001:2008年版へ移行。
2010
平成22年
  • □ ヘリオK303をTUK改造。円筒の太い軸付きシリンダーも製造可能に。
  • □ レーザーストリーム自動ラインのRIPをPrinegyに更新。
2011
平成23年
  • □ ドートル(銅回収装置)導入
2012
平成24年
  • □ EPSON PX-W8000導入
  • □ シンクラボラトリー社製クロム剥離装置1500型導入
2013
平成25年
  • □ HP Indigo WS6600導入。
2014
平成26年
  • □ 石田グラビヤ株式会社より、軟包装部門の営業権譲渡。人材、設備の一部を引継ぐ。
2016
平成28年
  • □ 全自動レーザーグラビア製版システム「New FX3」導入。
2017
平成29年
  • □ ISO9001:2015年版へ移行。
2020
令和2年
  • □ 彫刻機K-500 2台を最新型に機種更新。
  • □ 創立50周年。
2022
令和4年
  • □ 川口工場が埼玉県SDGsパートナーに登録
2023
令和5年
  • □ 本社リフレッシュ工事を実施